下記の日程で言語学談話会研究会を開催致します。
日 時:12月5日(木)18:00-
会 場:3号館3階 3310会議室
講 師:山藤顕氏(北海道大学大学院)
タイトル:「アフリカーンス語・オランダ語・ドイツ語における
迂言形によるアスペクト表現」
下記の日程で法政研究部会研究会を開催致します。
日 時 11月21日(木) 16:00〜(予定)
場 所 1号館4階会議室(1−408)
報 告 者 石井 和平 先生 (法学部教授)
テ ー マ 「PBE(Place Based Education)の理念と法学部における実践」
下記の日程で地域連携部会研究会を開催致します。
日 時:10月23日(水)17:00〜
場 所:C館2階 C205(SPACE3 多目的セミナールーム)
講 師:平澤亨輔(経済学部教授)
テーマ:「えべつ未来づくりプラットフォームの現状と課題」
下記の日程で心理研究部会研究会を開催致します。
日 時 : 9月19日(木)15:40〜
場 所 : A館2階 A−205教室(カンファレンス室)
報 告 者 小林 茂(心理学部准教授)
テ ー マ 「北海道に来てから臨床実践で学んだこと」
下記の日程で言語学談話会研究会を開催致します。
札幌学院大学言語学談話会第100回記念会
日 時:2019年9月15日(日)12時30分〜
場 所:札幌学院大学G館8階ラウンジ
(日曜・祝日のため、大学の建物には3号館守衛受付を経て
お入りいただきます。ご承知おきください。)
発表者・タイトル
(アイウエオ順。発表はすべてポスターです。開会時にそれぞれの発表者から、
自己紹介と発表内容の紹介を兼ねた2分間程度のスピーチを行います。)
揚妻祐樹(藤女子大学) 明治期小説の会話文をめぐって―<無人称の語り>と
<三人称の語り>―
奥田統己(札幌学院大学) アイヌ口頭文芸の自叙体再考―人称、話法、情報構造―
岸本宜久(札幌学院大学) アイヌ語の複雑述語における自動詞を考える
―とくに、いわゆる助動詞構文において―
小西正人(北海道文教大学)状態変化の方向と「ている」
小林美紀(国立アイヌ民族博物館設立準備室) アイヌ語の動詞的形式の統合と結合価
佐々木冠(立命館大学) 出力間忠実性制約の有効性
:千葉県南房総市三芳方言を例に
Kate Sato (Hokkaido University of Science) Issues arising from of a
‘Can Do’ descriptor analysis from Unit 5 of the We Can’
Elementary School English text book.
眞田敬介(札幌学院大学) 根源的 must のさらなる使用依拠的研究に向けて
―周辺部に生起する評言節 I must say の談話機能分析―
白石英才(札幌学院大学) つながるサハリン:本学におけるニヴフ語研究の歴史
Helen Takahashi (Sapporo Gakuin University) An introduction to Welsh
and its survival and revival
竹野谷みゆき(東洋大学) Identity construction practices in
Toastmasters Club activities
田村早苗(北星学園大学) コトダ/コトダロウ構文と談話情報更新の分析モデル
Don Hinkelman (Sapporo Gakuin University) Tandem Learning Theory for
Combining English/Nihongo Foreign Language Education
深澤美香(国立アイヌ民族博物館設立準備室)アイヌ語基礎語彙の地理的分布と
パターンについて―服部・知里(1960)のデータから―
松浦年男(北星学園大学) 日本語諸方言における有声促音の類型論に向けて
山越康裕(東京外国語大学AA研)モンゴル諸語の動詞屈折体系の記述を再考する:
2014年以降の研究の流れを内省して